この迷いはいつか灰となり忘れ去られるだけの旅人

私は未だにずっと後悔していることがある。

 

それは1人の人との別れである。

 

 この先生きていて君より好きな人が現れるのか、というかそもそも誰かを好きになったり出来るのだろうか。

 

好きな男性のタイプを聞かれても、君以外の答え方にしっくりこない。

 

ドラマの「あなたのことはそれほど」の涼ちゃんの気持ちが痛いほどよくわかるよ。

「あれより楽しいことあるのかな、人生長いなぁ」って感じ。

とにかく人生って長い。

 

ネットにもさ後悔は悪くないが、反省に変えて次に進もう!とか書いてあるし、しょうがない!とか書いてあるけどさ。

もし私が友人に別れの後悔について相談されたとしてもさ、よくある〜って思っちゃうだろうけどさ。

2年間ずっとやっぱり思うことは、君が二度と私と一緒にいてくれないって決まったら正直人生どうでもいい。

 

今の毎日はとにかく君を取り戻すために過ごしてるって感じ。

充実させるために何でもするけどね。

 

DEZERT/追落

きっと誰もが同じだけの苦しみ背負いながらそれでも笑顔見せてる

こんにちは、うに大好き星人です。

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どうも上司との折り合いが悪く、只今絶賛最悪の状態で仕事をしております

しかも何が良くないかと言いますと上司と私の二人だけで基本的に店舗を回しているのです。閉鎖的です。

 

あと私のような若造にこのようなことを言われる筋合いはもちろんないと思いますが、上司が若く責任者をやることが初めて、部下を持つことも初めてです。

ここでしおらしく私がまだまだ未熟なのがイケナイの、もっと成長しなくちゃ、と思えるような部下だったら上司もやりやすかったと思います。

しかし、生憎私はそのようなタイプではないので、とにかくここからは露骨に元気にサービス業をこなしているお姉さんを目指していこうと思います。お客様を完全に私側に取り込んでいきます。この店舗はオレのものだ!!!くらいの責任感がないとですね。

結果一番嫌なタイミングで辞めれば、ああ必要だったなと思ってもらえるかなと。

私は結局認められたくて褒めて欲しい自己承認欲求の塊ですね。

結局自分が上司だったら部下に望むことと言えば、余計なことはせずでも結果は残してくれ、だと思いますので。

 

話は変わりますがson of a bitchは相手を罵るために使いますが、直訳すると娼婦の息子になるじゃないですか。

これは日本語で言うところのお前の母ちゃんデベソが一番近い表現なんですかね。

英語圏と日本語圏の言葉の壁をこんなところで感じました。

 

PIERROT/HUMAN GATE

自己紹介

93年生まれの社会人

 

人生の一番古い記憶は、家を勝手に抜け出しまだ通っていないにも関わらず近くの幼稚園に忍び込もうとした記憶です。

幼いながらに「この子達は楽しく遊んでてずるい」と思ったことを覚えています。面倒くさい奴だ。

 

中学時代は部活も勉強も偶然にもそこそこうまくいき楽しかった気がします。

 

しかし、高校時代は部活には入らず勉強も底辺で運動も大してできないパッとしない奴に早変わり。

見事ヴィジュアル系の追っかけ「バンギャ」になり痛い高校生活を送りました。

 

大学はどうにか拾っていただき心理学を専攻し、教員免許もなんとか取得し今ではしがない塾講師として、社会人生活を送っております。

 

人生は一度きりです、楽しみましょう。